プロミスでお金を借りてからの日記

プロミスでキャッシングして生活苦からなんとか脱出できました。借金やそのほかもろもろ生活のあれこれ日記

2度目のキャシングを決意

3月になりました。3月はちょっとお金が要る時期ですね。そう、「卒業祝」「入学祝」の時期です。私は友人もさほど多くないし、人づきあいは最低限にしかしてこなかったタイプですが、それでも兄弟や仲の良い友人には、こういうお祝いをしないわけにはいきません。それなりの年齢になると、恥ずかしい金額をするわけにもいかず、これがまた結構痛いわけで・・・。今年は2件あります。そろそろ送らないといけないですね、はあ、頭が痛い。

 

と思っていた矢先、何と、母親の姉が亡くなりました。まあ年齢も80代半ばだし病気だとも聞いていたし、さほど「突然」というわけではないですが、でも葬式代は見積もっていなかった。母は兄弟の中では一人離れた所に嫁いだため、会うのは法事の時くらいという親戚が多いのですが、この姉だけは割と近くに住んでいたため、時々家を行き来する仲だったのです。それだけに、きちんとした金額を包まないといけない。しかも母と二人分。これは、頭が痛いです。

 

しかも会社では、今月末、事務の女性が退職するので送別会もあります。今年の3月のこの出費は痛いですねえ。心の中では、もうすでにプロミスでまたお金を借りる気になってきました。もう、それしかないです。

 

ちなみに、キャッシングて1度やってみると、正直抵抗感はなくなりましたね(笑)。前回の分をまだ返していないのならともかく、きちんと返したのだから、後ろめたい気持ちなどありません。今、お金がたくさん要るから借りる。そして、来月通常の出費で納まる予定だから、それで返す。これって、キャシングの正しいやり方かなと(笑)。

 

というわけで、忘れないうちに明日にでもキャシング申し込みしようかな。

なぜかアウトレット初体験!

さて。田舎って本当に不便です。もともとは都会に住んでいただけに、スーパーに行くにも車、コンビニに行くにも車という生活は、だいぶ馴染んできたとはいえ、時間の無駄を感じることが多いです。しかも、田舎は遊ぶ手段が限られています。飲むか、パチンコ。飲むのも、都会なら気さくな居酒屋から、お洒落なバー、クラブ等、店の種類を選べますが、田舎だとそうもいきません。

 

ところで、休日は平日の疲れからほとんど家でゴロ寝していることが多い私が、この間ふと何を血迷ったか(笑)、数年前に出来た近所のアウトレットに初めて出掛けました。普段はあまり洋服を気にはしていませんが、もともとファッションに興味がないわけではありません。「アウトレットとはどんなものだ?」という興味だけで出掛けたのですが、これがなか良かったのです!

 

普通は、男性の洋服は限られたスペースでしか置いてなかったり、ショッピングセンターでも女性服の店舗に比べて、圧倒的に店舗数が少なかったりしますが、さすがにアウトレットは大変広いので、男性服の店舗も多かったですね!しかも、店舗を飾るマネキンの服装が格好よい!なかなかに楽しかったです。調子に乗って、ジャケットとスラックスを1着ずつ購入してしまいました。買ったはよいが、どこへ着ていくのやら・・・。

 

ちなみに。世の中の景気はさほど上向いてきたようにも感じていないのですが、ああいうところに行くといるんですよね、購入した紙袋をいくつも肩から提げている女性が。洋服は結構な値段がするはずですから、なぜあんなにたくさん購入できるのか分からないです。薄給の私にとっては、うらやましい限りです。

プロミスでキャッシングをして救われた!②

 

皆さんお久しぶりです。

こちらの生活もなかなか目まぐるしく、ブログを書くタイミングがきちんと作れないのが難ではありますが、なんとか本日は執筆することができそうです。

とは言っても、現状の私の様子を書く前に前回書ききれなかった部分を書いていこうと思います。

それでは、前回と続きとなります。

 

お金がない私にとって困ることは、会社に行くための通勤代も払えないということです。

というのも私の勤務先は自宅から非常に離れており、車通勤でないと移動時間も大変という立地の悪さ。

バスを使えばいいのではという話にもなりますが、残念ながら私の住むこの田舎町にはバスが通らないのです。

これには参りました。

しかしうじうじ悩んでいてもどうしようもなく、とりあえず私はネットで検索をかけ、そうして頼れるのは消費者金融しかないという結論に至りました。

正直、その頃の私は消費者金融に対してあまり良いイメージをもっていなかったので、最初は抵抗もありました。

しかし、ブラックな勤務先とはいえは通勤できなければ路頭に迷ってしまう…。

意を決して、私はネットでも評判の高いプロミスに頼ることにしました。

プロミスはCM放送などで知名度もあり、公式サイトの明るい雰囲気からも消費者金融への不安は軽減されたので。

 

そうして経過は端折りますが、プロミスにて限度額30万。即日10万円ほど振り込んでもらいました。

初めてのキャッシングというやつです。

審査も緩く、比較的スムーズに澄んだため手間もかからず、なんとか通勤代も賄うことができました。

あとはここで調子に乗ってキャッシングしすぎないことを意識し、なんとか返済も終え今に至ります。

プロミスに頼んで本当に良かった。

プロミスでキャッシングをして救われた!①

このブログを読んでくださっている皆様、初めまして。

 

私はしがない零細企業のサラリーマンをしております。

 

うちの職場はかなり激務で、私もそれなりに今の仕事を初めて長い身ではあるのですが、入社してから今日まであまり状況が変わったように感じることができないのが悩みどころ。

 

特にサービス残業は本当にどうにかしてほしい!

(お金が足りないときは即日すぐで借りれる金融がおすすめ)

 

勤務時間が終わってもそれのせいでいつも帰宅が遅くなる!

 

職場と自宅の往復時間もそれなりにあるので、ほとんど一日の時間を仕事に捧げている状況…今で言うブラック企業に私は入社していたのですね、はぁ。

 

そのためプライベートでもなかなか自由時間を取ることもできず、まだ独身…。

 

出会いもないので、内に溜まった鬱憤を晴らすのにはそれなりにお金を使って遊び倒すしかない。

 

しかもかなりの豪遊ですよ。めちゃくちゃな遊び方です。

 

給与は手取り16万円と薄給であるにも関わらず、やるせないストレスを発散するのにはお金を使い倒すしかなかった。

 

それでも、最低限の生活費にまでは手を出そうとはしなかったのです。決して、えぇ。

 

ところがある時、仕事で大きなミスを犯してしまい、上司に激怒されたのが災いし、その日の夜は少し遠くの街にある人気の酒場で、浴びるほどの一人酒をしました。

かなり飲んでしまったのでしょう。

気が付くと私は外の電柱で寄り添うに寝ていました(怖いことに、ここまでの記憶が全くないのです…)

 

まず財布があるか確認し、無事にあったことにホッとしつつも、ここで私はあることをふと思い出しました。

 

それは昨夜、生活費を使い果たすほどに豪遊してしまったことです。

 

なんとか帰宅した後、私は茫然としました。

 

「このままでは、会社に通勤できない」

 

(続く)